RPGツクールMZ作ったゲーム販売するサイトや方法

RPGツクールMZで作ったゲームを販売するサイトを紹介します。

この記事を読むと・RPGツクールMZで作成したゲームを販売できるサイトがわかります。

こんな方におすすめ!・作ったゲームを販売したい人

 

RPGツクールMZ作ったゲーム販売するサイトや方法

DL site

同人ゲームと言ったらDL siteとも言われるほど同人ゲームを販売しているサイト、ですがよく売れているのは年齢制限のある同人ゲームです

全年齢対象ゲームも販売できますが年齢制限と比べたらあまり売れないと思います。

もし同人ゲームをどこで売るか迷ったらDL siteで販売すればよいと思います、ただし手数料を多めに取られます(値段を上げれば最小で20%に抑えられる)

なるべく値段を高めにしたほうが良いです。

FANZA

こちらもDL siteと同じく売れやすいのは年齢制限のある同人ゲームです。

STEAM

有名なDLゲーム販売サイト、rpgツクールmzもsteamで手に入れたはずです。

注意点としてsteamはもともと海外向けのサービスなのでユーザーは海外の人が多いです、英語ユーザーは35%、中国語が27%で日本人ユーザーは2.8%なのでほとんどいないですね。(2025年5月現在)

海外の人が多いので、英語翻訳等したゲームにしたほうがいいです。

注意点としてsteamではプレイ時間が2時間未満だと問答無用で返金できるシステムがあります、そのためプレイ時間が2時間以内ならどんな理由があろうと返金されてしまいます、steamにRPGのような超大作が多いのがこの理由。

個人的にsteamで販売はおすすめしないです、手数料30%が売り上げからとられますし、海外の税金の問題や海外ユーザーが多いため言語翻訳しないといけません、さらにソニーやバンダイといった大手ゲームメーカーもいます、この大手と戦わないといけないので正直steamでゲーム販売は個人開発者から見ると割に合わないですね。

booth

pixivの個人販売が可能なサービスで自作ゲームを販売している人も少し見ます。

注意点としてboothではvroidという3Dモデル向けのアバターや服装3Dデータがよく売れています、vroidのお店はboothとも言われています、さらにdl site等と違い知名度が低いためゲームが売れる可能性は低いです。

自分のサイト、ブログ

ほとんど売れないですね、なぜなら集客力がないから。

dl siteやsteamだとゲームを欲しい人が自動で集まるので集客力が高いです、知名度の低い個人サイトなんかにゲーム欲しい人がわざわざ来るわけないですね。

それにトラブルが起こった場合dl siteといった仲介業者がいないため自分で対処しなければいけません。

そういう面倒なことを考えたら手数料払ってでもマーケットプレイス(dl site)で販売したほうがいいですね。

まとめ

販売するとしたらDL siteですね、ただし年齢制限ゲームが売れやすいです。

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